

これまで、日本の住宅選びは「新築志向」という考え方が主流でした。
しかし、ここ数年、新築着工数は頭打ち状態が続いております。都心では立地条件のよい場所に新築住宅を建てる余地が少なく、価格も割高になってしまうという現状があります。スクラップ&ビルド型(建替え・新築)からストック型(中古再生)の住宅社会への移行は、環境面の観点からも時代の流れといえるでしょう。
中古住宅市場の活性化は、景気回復や人口減少・少子高齢化への重要な対策でもあります。
そこで政府は、新成長戦略の一環として、既存(中古)住宅の流通市場とリフォーム市場等の環境整備の充実を図り、2020年までに市場規模を倍増させるという方針を打ち出しました。
そのため、新築住宅から中古住宅へと、お客様の関心も急激に高まっております。
中でもリノベーションマンションは、今後の住宅選びの主流となることでしょう。

「リノベーション」とは、従来の中古マンションの古さ、設備の耐久性などのマイナスイメージを払拭し、クオリティの高い価値ある中古マンションに「再生」することです。原状回復のために部分的な修繕・営繕を行う「リフォーム」に対し、機能や価値を再生し、住まい全体に対処した包括的な改修を「リノベーション」といいます。
